結婚式と音のケンカ②
みなさんこんばんは!
この前ちょっと書いた「結婚式と音のケンカ①」の続きです。
とりあえず音を引き合いに出す前に、結婚式に対する僕の思うところ綴ります。
社会人4年目の僕ですが、大学を卒業してからこれまでに10回以上の結婚式に呼んでいただきいろんな結婚式を見てきました。
そんななかでいろんな感情を抱きました。
学生時代から見てきた友人の姿、聞いてきた恋バナなどが思い出として蘇り、様々な思いを抱きました。
恋愛に対するこだわりが強い奴、付き合った彼女と長くなってそのまま結婚した奴、結婚せざるを得ない状況になった奴、いろんな結婚式のかたちがあります。
どんなパターンであれ、その式での表情や言葉、何を伝えたいか、何を見せたいか、何を決意したか、いろんな思いが滲み出た結婚式は、たとえそれがどんな結婚であろうと強く感じるものがあります。
そこに大きな決断がある結婚、世間体を気にしての結婚、嫁さんへの愛が滲み出る結婚、様々ですが、結婚式のパワーはすごいですよね。
その結婚式を彩るのがまさに「音(音楽)」であります。
結婚なんてしないって言ってた奴が、自分たちで選んだ「音(音楽)」とともに入場するとき、そこに僕は大きな意味を感じます。
全くまとまりがありませんが、結論から言うと、結婚とは決意で、結婚式とはそれを表現する場なんだなと。
そんな事を感じてる僕が、結婚式の入場ソングで選びたいのは
・小さなこいのうた(Mongol 800)
・Diamond in your hert(東京スカパラダイスオーケストラ feat. 細美武)
・恋のメガラバ(マキシマムザホルモン)
・・・ですかね(笑)
親への感謝の手紙を読むときは
・足音(Mr.children)
・STORY(Greeeen)
・Yesterday and Tomorow(ゆず)
・・・ですかね(笑)
まだまだ先になりそうですが、自分が大好きな「音(音楽)」とともに、自分の決意を思う存分表現し、お世話になった人たちに感謝の気持ちを伝え、一生記憶に残るような最高の時間をつくりたいなと思います。(妄想)
退場ソングはもう決めています。
マキシマムザホルモンで「恋のスペルマ」です。
この曲とともに本日はお別れしましょう!
それではみなさん!また会いましょう^^笑