音のケンカブログ

雑談を交えた音楽の紹介を始めとした、様々なジャンルのネタを提供する総合ブログです。

家でも音のケンカァ!!

こんばんは。

突然ですが、家にいて急に歌いたい!音のケンカしたい!ってなる時ありませんか?ありますよね(威圧)。

 

先日、そんな時にもってこいな商品を東急ハンズで見つけました。

その名も「ウタエット」!!

 

proidea-shop.com

上記リンクのような商品です。

メガホンのようなモノの先にイヤホンのようなモノが付いてる非常にシンプルな商品です。

仕組みもシンプルで、メガホンの口の方から発声すると、イヤホンを通じて声が聞こえるというものです。しかも音漏れほぼナシ!!

実際には完全に音漏れしないわけではないようですが、某ユーチューバーいわく、(二つとなりの部屋のインターホンに出てしまうというレオパレスでも叫べる(ホントか?)らしいので、制音性能はかなりものものといえるでしょう。

 

コレなら周りを気にせず腹から声を出せますね!

ちなみに腹から声を出すという行為はお腹の脂肪を燃やす作用も高いようで、ダイエットにもなります。ウタエットのエットはダイエットから来てるようです。ウタってだいエットといった所でしょうか。

・・・エエことづくめやん。まさに一粒で2度美味しい。一つの商品で音のケンカとダイエットの両方ができる!素晴らしい商品ですね。

 

なんか怪しいなー。ホンマはどっかアカンとこあんねんやろ。騙されへんで。ゆうても高いんやろコレ。

と思ったそこのあなた。コチラの商品、なんと4300円です。

高いのか安いのかは皆様の感覚にお任せします 笑

 

 

今日はこのウタエットで叫んでみたい曲を貼ってみます。

ではでは♪

 

 

www.youtube.com

 

調教された社畜

皆さんこんばんわ☺

 

もう社会人になって4年と半年がたちました。。。

これくらいになると自分はずっとこの会社で働くのかなーとか違う会社にいたらどーなってたかなーとか色々考えちゃいますよね。

そう、転職を考えちゃう時期です!

 

僕も働く上で大事なものってなんなんだろうと一時期考えてました。

給与、残業が少ない、やりがい、人間関係......

そして今の会社に足りないものはなんだろう、それを満たす会社はどこだろう......

 

でも結局この会社いいな!って思っても会社やめる程のエネルギーが湧かない......

そして時間がたつと、やっぱいいかって風化してしまう......

 

はい。完全に甘えです笑

でも言い訳させてください。

完全に僕の持論ですが、マイナスの要素を見つけて転職するよりもプラスの感情で転職するのがベストのタイミングだと思うんです!

 

今の仕事でオレはやりきった!

ここで培ったもので次のステージにあがる!

みたいな感情です。

 

そんな感情が芽生えた時が転職のベストタイミングなんじゃないかなと思います😁

 

つまり僕はまだまだ精進が足りぬということです!

来週も社畜魂で頑張るぞ!(死んだ魚の目)

 

それではさようなら😎

 

サカナクション / 三日月サンセット -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)- - YouTube

ふとんのなかから出たくない。。。

皆さんこんばんわ!めっきり寒くなってきた今日この頃です。。。

 

いま僕はとっても欲しいものがあります!

それは。。。

 

布団乾燥機です(`・ω・´)

 

この季節に幸せなことって皆さんなんだとおもいますか?

それは。。。

 

あったかいお風呂に入ってあったかい布団で寝ること!!

 

そんなあったかライフをサポートしてくれる布団乾燥機。
ボーナスでたら買います。。。笑

ではまた!

 


打首獄門同好会「布団の中から出たくない」

「COUNTDOWN JAPAN 18/19」第4弾出演アーティスト決定!

こんばんは。

ちょっと情報が古いんですが、先日ふとTwitterを眺めていたら、今年のCOUNTDOWN JAPANの第四弾出演アーティストが決定したというニュースを見つけました。

音のケンカの予感がしますね 笑

 

今回の発表で、34組のアーティストが追加され、計100組以上の参加となるようです。

僕が公式サイトで数を一から数えたものなので間違っているかもしれませんが、各日程で以下の参加数となっているようです。

12/28(金):計22組

12/29(土):計31組

12/30(日):計28組

12/31(月):計31組

 

12/28は"あいみょん"、"ヤバT"をはじめとした、ここ数年で話題になった方から、"BUMP OF CHICKEN"、"スキマスイッチ"のような2-30代ホイホイな安定の神アーティスト、さらには"JUN SKY WALKER(S)"、"電気グルーヴ"のような大御所級のロックバンドまで登場するようです。

初日からアツいです!

 

12/29は"the HIATUS"、"9mm Parabellum Bullet"のような音のケンカに最も適しているといっても過言ではないレベルのアーティストや、"くるり"、"フジファブリック"のようにしょっちゅうROCKIN'ON JAPANに出てるような実力派など、とにかくJ-ROCKシーンを牽引してきたアーティストが勢ぞろいのようです。

二日目もアツいです!

 

12/30は"ASIAN KUNG-FU GENERATION"、"ART-SCHOOL"のような超有名どころや、"UNISON SQUARE GARDEN"、"クリープハイプ"のような近年のJ-ROCKを代表する?アーティストなど、これもまた「最高」以外の言葉が思いつかないラインナップのようです。

あと、個人的に愛してやまない"ACIDMAN"も30日です。

三日目はマジでアツいです!(語彙力)

 

12/31は"10-FEET"、"THE BACK HORN"のような音のケンカしかする気のない大御所級のアーティストもいれば、"キュウソネコカミ"、"ポルカドットスティングレイ"のような王道から一歩寄り道したような変り種ながらも曲は神みたいなアーティストも多くて、一番カオスな感じのようです。

最終日もアツいです!ただ、このカオス感で締まるのだろうか…

 

どうせチケット取れないんだろうなーと思いながらも抽選に応募しました。当たらないかなー

というわけで今日はCOUNTDOWN JAPANアツくね?のお話でした。

 

 

注)アーティストに対するコメントはあくまでも個人の感想であり、当ブログにおける立ち位置等を示すものではありません。

 

 

countdownjapan.jp

H(a)ello Ween 〜Sound's fight〜

こんばんは。

27、28日はハロウィン一色で盛り上がったみたいですね。

ハロウィンというと、陽キャ陽キャによる陽キャのためのイベント人でごった返してるイメージで、わざわざ混む所にいくのもなぁ…とか思っていたら早4年、まだ行ったことありません 笑 

そもそも僕は、イオンとかのハロウィンセールで喜んでる人間ですから。渋谷なんて怖くて行けません 笑

なんか今年は軽トラ倒したりとか、かなり派手にやらかしたみたいですね。さすがに器物破損で逮捕されてもおかしくないレベルですから、そのエネルギーを別のところに向ければいいのに!とか思ったり思わなかったり…

 

 

あまりにハロウィン関係のニュースが多いもんだから「そう言えばハロウィンって元々はどんなイベントだっけ?とりっくおあとりーと?しか知らんなー(恥)」

とか思い立って、インターネットで調べてみました。

 

そしたら、スペル間違えて「Helloween」で検索しちゃいまして…

出てきたのがHelloween(当たり前や)

 

彼らはドイツのメタル系バンドです。Wikipediaによるとパワーメタル、メロディックスピードメタルと言うジャンルになるらしいです。 正直、この手の曲は大好きな部類なんですけど、英語がアレなんで洋楽はあまり詳しくなくて…知りませんでした。

そして知らなかったことを後悔するレベルで良い! これはまるで音のケンカや※あくまで個人の感想です。

 

全部聞いたわけではないのでわかりませんが、ジャンル的には確かにメタル系になるのかな? ギターソロのところとか、ヴォーカルの声とかは、メタル系と言われればそうだな と言う感じではありました。ただ、全体的に曲調はポッピーでメロコアとかそっち系に近いような感じを受けました。デスボイスもないし曲調も早いしロック要素もあるし…平たく言うとSum41っぽい感じ。つまりこれは音のケンカや※あくまで個人の感想です。

 

今回僕が聞いたのはKeeper Of The Seven Keys(PART1,PART2)という1987年と1988年に出たアルバムでした。

公式からYoutube音源などは出ていないようなのでリンクはできませんが、ぜひ聞いて頂きたい!!

 

以上、僕は英語ができない(略してはがない)の話でした。

 

www.helloween.org

クルマとバイクと音のケンカ

こんばんは。

最近、近所に暴走族?のような爆音を鳴らしながら通り過ぎるヤカラがよく出没します。

ということで、今日はマフラーと珍走団の駄話をします。

 

ものすごくあたりまえですが、クルマやバイクにはマフラーという部品が付いています。ガソリンがエンジンを回すために使われた後は、排気ガスとしてエンジンから排出されます。エンジンから直接出されると、高熱と高濃度の有害物質を持った気体が爆音とともに排気されてしまいます。それを抑制するために"触媒"と"消音器"を持った筒状の部品がマフラーです。

 

僕の家の前を通り過ぎる近所迷惑な連中は爆音のクルマ・バイクは、もれなくマフラーをそういった社外品に交換しているのです。カーショップなんかを見ていただければ分かりますが、社外マフラーってめちゃめちゃたくさんあります。

マフラーに期待する性能は主に「音の変化」と「エンジン性能の向上」です。

スポーツカーなんかによくあるのは「エンジン性能の向上」を目的とした物が多いです。もちろん、気持ちよく走るために音にもこだわる人はいますけれど。どんなに吸気効率を上げても、排気効率を上げなければパフォーマンスを発揮できないですからね。

 

一方、僕の家の前を我が物顔で大きな音とともに過ぎ去っていく方たちは、「音の変化」を主目的とした物が多いです。つまり爆音になるよう、消音器を抜いた直管といわれるやつですね。

彼らの何が音へのこだわりを狩り立たせるのかは不明ですが、とにかく大きくてカッコイイ音が大事なのです。

 

はい。以上、ネットで調べました感満載のしょーもないマフラーの話でした。

 

で、何が言いたいかというと・・・そう、つまり彼らは公道というカラオケルームで、フカシやコールという彼らなりの音のケンカをしているのです!

そう、つまり彼らは彼らなりの音のケンカをしているだけなのです!! 大事なことなので(ry

 

 彼らは公道という公共の場所において道交法を無数に違反しながらではありますが、やっていることと言えば音のケンカなのです!!! とっても大事なことなので(ry

 

とは言え迷惑行為には変わりはないのですけどね。彼らには彼らなりのポリシーで音のケンカを楽しんでいるのではないかなぁ・・・と僕は思っているのです。とても褒められたものではありませんが、そう思うことで彼らの行為が少しだけ、微笑ましいものになりませんかね??

 

 

以上、寝る前にうるさいなーと思って書いたマフラーの話でした。

 

注)当ブログでは音のケンカをパワープッシュしておりますが、皆の迷惑になるような音のケンカは一切推奨しておりません。だれもが楽しんで、だれにも迷惑をかけない、それが真の音のケンカだと思っています!!

 

 

「やりたいこと」に「それ以外のこと」を合わせる生き方

みなさんこんばんは^^

だいぶ寒くなってきましたね。僕は一足先に風邪をひきました。みなさんは気をつけてくださいね^^

 

さて、今日の仕事中、オフィスでの話です。

仕事でわからないことがあったので、

 

僕:先輩、ちょっといいですか?

先輩:今忙しいからちょっと待ってて。

僕:わかりました。何してるんですか?

先輩:仕事だよ仕事。

僕:...何の案件ですか?

先輩:これが一番大事なんだよ!(北海道旅行の飛行機と宿を予約)

僕:仕事じゃないじゃないですか(笑)

 

しかもこの先輩、まだ有給の申請もしていないのに、12月の平日を絡めて二泊三日で飛行機と宿を押さえていました。

 

僕:あれ、そこって3連休でしたっけ?

先輩:いや違うよ?有給とるんだよ!

僕:え、でも申請してましたっけ?

先輩:そんなの(飛行機と宿を)とってから考えるんだよ!

先輩:運良く嫁が行けなくなったとき、男友達との風俗旅行に切り替えられるようにツインにしといたわ(^ω^)

 

最後の一文はさておき、「そんなのとってから考えるんだよ!」ここに注目です!

僕ならまず有給の申請をします。そして有給がとれたら飛行機と宿を探すでしょう。

これは何を意味するかというと、行けたら(有給が取れたら)行く、すなわち、「できること」をやる生き方です。

でも先輩は違います。行く(有給をとる)ことは決まっている。すなわち、「やりたいこと」をやる生き方です。

きっと先輩は、この旅行に行くことでしょう。それに合わせて仕事をマネジメントし、有給をとって北海道旅行を楽しんでいる姿がありありと想像できます。

 

こういうのって大事だなって思う今日この頃です。

やりたいこと、やると決めたこと、を実現するのに、「できたら」なんてぬるいことを言ってる場合じゃない。たった一回の人生ですから。

まずは予約したり、宣言したりして退路を断ち、それに向けて自分の行動・言動・判断を合わせていく。そういう生き方をしていけば、やりたいことは必ず実現するし、同時に後悔もないのではないかと、先輩の何気ない姿を見て感じました。

 

というわけで、「できるかできないか」ではなくまずは行動!

「やりたいこと」に「それ以外のこと」を合わせる生き方を心がけたいと思います。「できること」ではなく「やりたいこと」をとことん実現していく人生を歩むために(^ω^)b